朝一
開店時の出目を
7揃い等にしているホールが
意図すること
について
お話していきたいと思います。

どうやって7揃いにするのか?

大花火 7揃い

閉店時は
基本的にはばらけ目が停止しています。

朝一7揃いスタートにするには
開店するまでに
出目を変える必要があります。

筐体を開けると
手でリールを触って動かすことが出来るので
開店時までに店員さんが
手動でリールを動かして
7揃いにしています。

基本的には
朝一出目を揃えるお店は
7揃いにすることが多いですが
BAR揃いやその他のボーナス図柄揃い
などにすることもあります。

また
毎日全台の出目を揃えるところや
イベント日のみ出目を揃えるところ
機種単位で出目を揃えるところなど
いろいろなお店があります。

これから
お店側が7揃い等にする理由
3つのパターンに分けて
説明いたします。

7揃いにする3つのパターン

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1つ目のパターン

リセット判別対策です。

・北斗シリーズ
・ジャグラーシリーズ
・化物語
・コードギアス R2
・ゴッドイーター などなど

ガックンチェックにより
リセット判別が出来る機種は
ホールにたくさんあります。

朝一7揃いにして
出目を全て手で触って動かした場合
最初の1G目は必ずガックンする
ので
リセットか据え置きかの判別が出来ません。

リセットか否かを
判別できないようにするために
お店側が7揃いで対策する場合があります。

また
ガックンチェックで1G回してやめられた場合
データカウンターに「1G」と表示されてしまうため
他のお客さんが何となく打ちたくない
と感じてしまう場合があり
それを避けるために
7揃いをするホールもあると思います。

2つ目のパターン

出目を揃えることで
高設定を使っているかも!?
とお客さんに勝手に思ってもらうためです。

普段は7揃いにしないお店が
急に7揃いにしたり機種単位で7揃いにしたり
イベント日に不規則に7揃いにしたり
いろいろやってくることがあります。

朝一その出目を見たお客さんの多くは
普段とは違う開店時の7揃いの光景に
「お?何か違和感がある。これは設定を使ってるということだ!」
と考えてしまいやすいです。

でもそれはあくまでも
お客側の視点でしかありません。

お店側からすれば
7揃いにするのは設定を入れているから
とは全く明言していないです。

据え置きがバレたくないから
7揃いにしているかもしれないですからね。

3つ目のパターン

これは2つ目のパターンとは逆で
設定の暗示です。

昔はよく
朝一ボーナス図柄が
右肩上がりに揃っていたら
「設定を上げている」
中段に一直線に揃っていたら
「設定そのまま」
右肩下がりに揃っていたら
「設定を下げている」
などといった露骨な示唆もあったようです。

今現在では
そこまで分かりやすいホールが
存在するかは分かりませんが
実際に設定を入れていて
ホール側が打ってほしいとアピールしたくて
7揃いスタートにするお店もあります。

しかし
当然のことながら
7揃いにした機種だけアツいとか
そのようにしてしまったら
7揃いの機種以外朝から稼働しなくなる
ってことも考えられます。

ですので
7揃いで設定示唆をするお店でも
毎回毎回そうとは限らないのが普通です。

注意点

ビックリマーク

朝一の出目で設定示唆をするお店よりは
朝一7揃いにすることで
リセット対策をしたり稼働を促したり
設定を期待させるようなホールの方が
多い気がします。

朝一7揃いの台に座って
ガセられたとか騙された
という言葉を本当に良く耳にしますが
朝一7揃いがアツいなんて
お店は言っていないですから
ガセでもなんでもないです。

お客側の勝手な期待と思いこみによって
ガセだと感じてしまうだけです。

朝一7揃いにしているお店に
どういう意図があるのかを知るには
ホールによりけりですので
7揃いだった台はその日どんな動きをしたか?
というデータを見てみると
出目と設定の関係が冷静に分析できると思います。