東日本大震災の時に
実際にパチンコ屋で打っていた方に
出玉補償されたのか?されなかったのか?
というお話をメールでしていただきました。

せっかくの機会ですので
共有したいと思います。

また
東日本大震災後の
被災地のパチンコ屋の営業努力についても
とても興味深かったので共有したいと思います。

路線がズレている
と感じられる方もいるかもしれませんが
他のブログではあまり取り上げられない話題ですので
こういう記事も書きたいと思っています。

震災後に出玉は補償されたのか?

地震警報

東日本大震災の時にパチンコ屋さんにいた方
以前から見てくださっていたブログの読者さんが
地震が発生した場合パチンコ・パチスロの出玉は補償されるのか?
↑こちらの記事を見て
当時の実体験をお話してくださいました。

貴重なご意見だと思うので
共有させていただきたいと思います。

地震の記事について
恐縮ながら補足的な事(一例)を書かせてもらいます。

東北東日本大震災で実際の体験なんですが
(その中でも比較的軽い?地域、山形県の事)なんですが
その日はやはり皆さん強い余震が何回も続いたので
出玉やパッキーカードなど
店員さんの指示の前に
そのまま店に置いて家に帰る人が大勢いました。

また
全パチンコ屋は地震の直後に
強制閉店(停電なので交換とかないままで)してました。

長い所で
1週間くらい復旧にかかりました。

(電気が復旧して落ち着いてから)
自分の打ってた台番を言って
免許証等の身分証明を提示して
交換出来る店がほとんどでしたよ。

玉やメダル関係はその時の状態のままで
カウンターで預かってる店が多かったです。

さすがに確変やATまでは保証されなかったですけどね(笑)

落ち着いてから1ヶ月ぐらいは
保証してる店がほとんどでしたよ。

後、火災の場合は出玉保証の会社に加盟の店であれば
最悪焼け跡の玉やメダルのグラムで保証されるみたいです。

↑実際に体験したことは無いですが
元店員してた時に
上から聞いた話です。

※追記
あそこまで大きい地震は初めてだったので
手探りの対応だったと思いますが。

ART中や確変中に地震が起きて
逃げずに打ち続けてしまう方もいるかもしれませんので
あらかじめこのようなこともあるということは
知っておいてほしいかなと思います。

東日本大震災後の営業努力

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東日本大震災は
2011年3月11日に起きていますが
被災した後のパチンコ屋は
どうやって立ち直したのか?

宮城県石巻市のとあるお店の
被災後の営業努力が
見えるニュースがありました。

とても勉強になる考え
書かれていると個人的には思います。

朝7時から1円スロット 震災機に店へ、被災地の閉塞感

(部分抜粋)

8時開店が主流だった石巻エリアで、土日祝日の7時開店が始まったのは震災後の2011年冬。漁港近くのパチスロ店が皮切りだった。

この店の担当者は「朝が早い漁師からの要望があって始めた」と言う。

他店も追随し、今では市内のおよそ15店のうち、半分ほどが7時開店を採り入れている。

業界大手のマルハンもその一つ。全国に300店以上を展開するが、7時開店は石巻店だけだ。

「被災したお年寄りから、寂しいので早く開けてほしいという声が寄せられたのがきっかけだった」と相沢昇店長(38)は話す。

マルハンから歩いて5分のジョイパークは、ライバル店に対抗するため平日の月曜と金曜も7時開店にした。

早朝客の多くは「安く長く」を求めて来店する。

店のもうけは出にくいが、にぎわいを演出する効果がある。

人気の1スロ台が入り口近くにあるのはそのためだ。

日本生産性本部のレジャー白書によると、パチンコの市場規模は05年の35兆円から15年には23兆円と3分の2に縮小した。

スマホゲームなど娯楽の多様化でパチンコ人口は減少傾向が続く。

その中で、被災地は例外だった。

全国から建設作業員が集まってきた。

義援金や再建支援など「臨時収入」が入る一方で、仕事の再開を待つ被災者もいた。

帝国データバンクの調査によると、東北に本社がある主要パチンコ店50社の売上高は12年度、前年度から8・9%も伸びた。だが、翌13年度は1・7%減と頭打ちに。復興が進むとともに建設作業員が減ったことなどが原因だ。

売り上げが震災前の水準に戻ったというジョイパークは昨年8月から低レートの専門店に切り替えた。

人口が増える見込みのない石巻で生き残るには、自由に使えるお金が多いシニア層を取り込むしかない。

安藤康博マネージャー(42)は「ゲームセンターの延長線上のようなものだが、ほかの店に客をとられるよりはまし」と話す。

まとめ

避難所

今回は実体験で
地震の時の出玉補償について
書かせていただきましたが
このようなことを知っておくだけでも
実際に地震が起きた際に
心置きなく逃げやすくなるのではないかなと思います。

また
震災後のとあるホールの営業努力から
学べるところはたくさんあると思います。

本文中にある
「人口が増える見込みのない石巻で生き残るには、」
↑これはおそらく地震の影響だと思いますが
開店時間を早くしたり低レート専門店にしたり
お客の要望を聞きつつライバルとの差をつけているところが
本当に素晴らしいと思います。

もし地震がなければ
そのような対策は必要なかったかもしれませんが
地震のせいで営業できないと文句をいうわけではなく
大きな変化に対して対応をするところが
とても勉強になると思いました。