パチスロで勝つためには
設定1でも天井狙いやゾーン狙いで
期待値がプラスのところを打つか
高設定で
機械割が100%以上の台を打つこと
必要になってきます。

多くの方は
勝つためには期待値
ということが分かっていますが
負けるのも期待値だということが
分かっているでしょうか?

朝一設定狙いで設定1を打たされた場合

バジリスク絆

画像引用元:http://slo7.net

朝一からバジリスク絆を2000回転回して
低設定だと思って見切った時には
4万負けていた。

こういうのが続くと
期待値を追えば勝てる
という感覚を持っているはずなのに
朝から設定狙いをするのが
怖くなってしまう人がいます。

4万円負けたっていうのは
期待値の考え方ではなく
ただの結果です。

仮に朝から2000回転回した台が
設定1だったとします。

バジリスク絆の
設定1の機械割は97.3%ですから

OUT(枚数)IN(枚数)=期待枚数
を使うと

2000(G)×3(枚/G)×0.9732000(G)×3(枚/G)
= -162(枚)

-162枚は20スロの等価だと
-3240円です。

自分が積み上げた期待値としては
-3240円ですから
実際は-4万円だったとしても
期待値としてはそこまで大きなマイナスではないです。

勝つためのスロットを
期待値で考えることはできるけど
負けるスロットを
期待値で考えられない方は
マインドがブレやすくなりますし
本当に期待値の仕組みを
理解しているとは言えないと思います。

もちろん設定1の機械割は
あくまでも平均的な数値です。

部分的には
設定1の機械割よりも高くなったり
設定1の機械割よりも低くなることもあります。

例えば押忍!サラリーマン番長には
200,400,600,800Gのところにゾーンがあります。

190Gから打って250G前後でゾーンが終わればやめる
という部分だけを切り取ると
設定1であっても機械割が100%を超えます。

簡単にいうと
おいしいところだけを打つ
ゾーン狙いということですね。

逆に
ゾーン抜けの250Gから打って
ゾーン手前の390Gでやめる
という部分だけを切り取ると
あえて当たりにくいところばかり打っているので
設定1の機械割よりも低くなります。

朝一から設定狙いをする時は
部分的においしいところも
部分的に辛いところも打つので
平均的に考えるとその設定の機械割の数値に
収支は近づきます。

それは
勘違いしないようにしてください。

次にハイエナについてですが
これも同様の考え方です。

宵越し天井狙いでリセットを食らった場合

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例えば天井が999Gの台で
前日600Gヤメの台があり
その台は600Gから打つと
期待値1500円だったとします。

次の日
据え置きを狙って
当日0G+前日600Gで
宵越し天井狙いをしたとします。

据え置きだったら
600Gから打っていることになるので
もちろん積み上げる期待値は1500円です。

しかし
リセット判別をミスして
この台がリセットだったとします。

リセットを食らって
0Gから天井まで行って単発で終わり
3万円負けてしまった。

これも結果としては
3万円負けたかもしれないですが
積み上げた期待値としては
マイナス数百円から数千円程度です。

そこから天井狙いで
1,2台こなしていけば
期待値としてはトントンもしくはプラスです。

そこまで気にするような
大きなマイナス期待値を積んでしまっているわけではありません。

ハイエナに関しても
設定狙いと同様ですが
勝つためのスロットは期待値を積み上げる
という感覚は身に付けているけど
負けるスロットも期待値で成り立っている
という感覚が身に付いていない
なんてことはないですか?

全てを期待値で考える

オールチェック

低設定を打とうが高設定を打とうが
天井狙いで据え置きだろうがリセットを食らおうが
全て期待値で成り立っています。

もちろん低設定を打ってボロ負け
リセットを食らって大敗なんてことはあります。

しかし
朝から低設定を打たされても
誤爆をして大勝ちすることもあるし
リセットを食らってしまっても
フリーズを引いて大連荘
なんてこともあると思います。

そういうのを平均して
プラスの期待値だけではなく
マイナスの期待値も成り立っている
ということが理解できると
かなり冷静に立ち回れると思います。