今現在でもホールのメインを飾る
「バジリスク絆」ですが
なぜ圧倒的にも人気が出たのか
そして人気が続いているのか。

その理由を僕の個人的な意見として
お話していきたいと思います。

お客さん側の視点で考えてみる

まずパチスロはお客様を楽しませる
ということが主な目的だと思うので
お客さんの視点でバジリスク絆について
考えてみようと思います。

飽きない工夫が満載


バジリスク絆

バジリスク絆は演出が豊富です。

通常時に巻物を引いても
そこからの演出はいろいろなパターンがあります。

しかもチャンリプ確率は1/66と軽
「お?当たるかも!?」といった
強演出が非常に発生しやすいです。

またチェリー等での
高確移行が頻繁に起こり
土岐峠や弾正屋敷に行けば
「チャンリプを引きたい!」
アツくなるポイントが出てきやすいです。

他の機種に比べて
明らかに通常時が退屈に感じにくい
そういった仕様になっていると思います。

そしてバジリスクチャンスという
いわば小当たりのようなものの存在。

BCを設けることで
天井を縦に伸ばすのではなく
横に伸ばすことに成功しています。

つまりBCのおかげで
G数天井を深くするのではなく
スルー天井で調節出来ています。

そのためAT当選するかどうかは別として
BCには比較的サクサク当たりやすいので
「当たっている感」を味わいやすく
ATに当選していないにも関わらず
退屈しにくいです。

バジリスクタイム 弦之助

さらにはAT中も良くできていて
AT中であればチャンリプを引けば
いつでも25%でBC当選の期待ができる上
絆高確という存在があるため
弱チェリーや共通ベルなど
他の機種では普通は活躍しない弱小役が
大活躍できる場があります。

AT中であれば
強弱問わず全ての小役でアツくなれる
押し順ナビがなかったり
リール枠白エフェクト発生でアツくなれる
といった点が単調になりやすいAT中に
飽きずに打ち続けられるのかなと思います。

通常時・BC・ATにおいて
頻繁に起きる豊富な演出
サクサク当たる感覚
いつでもアツくなれるポイント
があるために
忙しくて短時間しか打てない方も
AT機の中では短期勝負がしやすい台
長時間打ちたい方も
飽きにくく、打ち続けやすいのかな
と思います。

ここまではゲーム性
純粋にパチスロとしての面白み
において優れている点についてお伝えしました。

もう1つお客さん側の視点として
考えておきたいのがこれです。

機械割119%という魅力


赤同色BC

スロッターであれば
設定を意識して打ちたいところ。

バジリスク絆は
人気機種だったバジリスク2の後継機
そこそこ期待されていましたから
お客さんとしては
「メイン機種として設定を入れてくるだろう」
というイメージが強かったと思います。

アラジンA2のように機械割119%
という機種もありましたが
メインで使っていく気がないホールでは
1度も設定6が入らないということもあったと思います。

絆は119%なのに
メイン機種として設定6が入ることが現実的な機種で
夢が膨らみ、打ちたくなりますよね。

お店側の視点

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お店側としては
集客のために設定を使いたい
そして設定使ってますよ
ってことをアピールしたいと思います。

バジリスク絆は高設定確定演出が分かりやすく
設定を使っているアピールにはもってこいだと思います。

そしてこれは導入してから
ある程度月日が経ってから分かってきたことですが
設定2や設定4の偶数設定を
設定6だと思って長時間回してくれるユーザーが多い
ということがあり、お店としてはかなりメリットだと思います。

設定6で119%という圧倒的な機械割ですから
中間設定や低設定を使っていては
すぐに設定6じゃないってバレやすいのか
と思いきや、偶数入れておけば
良テーブルをループして
設定6みたいな動きをする台が
ちらほら出てきてしまいます。

バジリスク絆は確定演出は分かりやすいですが
偶数設定の設定看破に関しては結構難しい部類
お店側としては好印象だと思います。

ぶっちゃけ今現在
設定2,4を多用しているホールは
めちゃめちゃ多いと感じています。

でも絆をメインとして
設定6をしっかり使っているホールは使っています。

お店側からしても設定6を入れるメリットが
十分にありますからね。

需要と供給のバランス


バジリスク絆 祝言

バジリスク絆に関しては
設定6を打ちたい、119%を打ちたい
楽しく打ちたい、楽しく打って勝ちたい
というお客側からの需要
高設定も使うけど
偶数設定を使って惑わせるような
お店側からの供給のバランス
かなり絶妙だと感じています。

他の機種に比べると
明らかにお店側とお客側の
双方の欲を満たしやすい台だからこそ
人気が出たのではないかと思っています。

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