たまには
スロットのことではなく
僕自身のことを雑記って感じで
書こうと思います。

僕が国立の医学部に通っていたのに
ヤメたということを言うと

「もったいない」

とよく言われます。

ブログやYouTubeのコメント
メールなどでもよく
そのような意見をいただきます。

でも
「もったいない」
というのは、世間一般論とか
その人の考えなんですよね。

僕からしたら
国立医学部を卒業し
毎日のように病院に勤めて
自分の時間を拘束される方が
「もったいない」
です。

大学在学中に
その「もったいなさ」に
気づきました。

そして、それは僕の考えです。

僕はもちろん
大学に入るまでに
相当の努力をしました。

高校時代は
全て大学に受かるために
あったようなものです。

高校3年生のときに
3年生全員でバスにのって
遊園地に行くイベントがありました。

みんなが遊園地で遊んでいる最中
僕は友達と一緒に
ベンチで勉強していました。

一般的に見たら
「やりすぎ」とか
「気狂ってる」
って思われるかもしれないですが
僕からしたら
当たり前のこと
だったんですよね。

一生懸命努力をして
頑張ってきたのは事実ですが
当たり前のことを
やっていただけなので
大学を辞めることに関して
「もったいない」
とかいう感覚はなかったんですよね。

ただし
人間は自分の価値観を持つことによって
存在意義を示す生き物ですので
あなたは僕の考え方や価値観を
理解できないと思います。

それと同じくらい
僕もあなたの考えや価値観を
理解できないです。

だから
「もったいないから大学戻れ」
とか言われたって
僕は何とも思わないんですよね。

僕の価値観の中では
「もったいなくないんで」

今の日本は大学を卒業して
立派に卒業することが
1番素晴らしい道
って感じの風潮があるので
中卒って言っただけで
笑われたりとかする時代です。

でも
僕のおじいさん、おばあさんの時代は
中卒が当たり前ですから
笑ったりする人は
いなかったんですよ。

その時代に僕が生まれて
大学まで行ったら
「なんで大学まで行ってるの」
「大学なんかやめて早く働けよ」
って言われる
かもしれないですよね。

今の時代とは
周りの発言も変わってきます。

少し大げさな話になりますが
戦国時代って
人を殺してなんぼの
時代じゃないですか。

人を殺して
周りから褒めたたえられる
偉くなれる
そんな時代でした。

でも今の時代は
人を殺すことは犯罪です。
許されないですよね。

戦国時代だったら
人を殺して周りから
「あの方は素晴らしい」
「とても強いお方だ」
と称賛されるでしょう。

今の時代だったら
人を殺して周りから
「人間のクズ」
「頭おかしいヤツ」
とけなされるでしょう。

同じ日本でも
生きてきた時代・環境が
違うだけでこれだけ
価値間に差がでるんですよね。

結局
「今」の時代の「今」の環境で
「当たり前」とか「常識」
と思われることを
正しいことだと思い込んでいるんです。

時代や環境が変われば
一般的に言われる
「正しいこと」なんて変わってきますから
客観的に考えると
何が正しいことなのかなんて
わからないと僕は思います。

だから、話は戻りますが
今の時代の今の日本に生きているからこそ
国立医学部をヤメるのはもったいない
かもしれないですが
時代や環境が変われば
そうでもないんですよね。