ノリ打ちの
メリットとデメリット
についてお話ししたいと思います。

ノリ打ちとは?

ノリ打ちとは
複数人で一緒にスロットを打ち
個人個人で収支をつけるのではなく
ノリ打ちした人全員で
勝った時は全員均等に勝ち額を分ける。

ノリ打ち全体で
負けた時は全員均等に負け額を負担する。
というものです。

例えば
A君とB君が2人でノリ打ちをして
A君が4万勝ち、B君が6万価勝ちだったら
勝ち額を均等に分けるので
B君がA君に1万円を渡します。

そうすると
A君もB君も5万勝ちで均等になります。

しかし、ノリ打ちだと
A君が4万勝ち、B君が6万負けだった場合
負け額を均等に負担しなければならないので
A君がB君に5万円を渡すことになります。

そうするとA君もB君も1万負けで
負け額を均等に負担したことになります。
このようなこともあります。

それを踏まえたうえで
ノリ打ちのメリット・デメリット
についてお伝えします。

メリット

1つ目のメリット

ノリ打ちの人数に応じて
軍資金が増えるということと
ノリ打ちの人数に応じて
負担額が減るということです。

1人でやっていてお金があまりないと
GOD系やスーパービンゴネオやプレミアムビンゴなどの
荒れる機種を打ちにくいと感じる方も
いらっしゃるかもしれないですが
複数人でやっていると
軍資金が膨らむので
そのような荒れる機種を打ちやすい

なおかつ
例えば2人でやっていて1台で2万円負けたとしても
ノリ打ちだと1人1万負けずつ負担することになるので
リスクが少なくて済むということになります。
2人で打つと打つ台数も増えるので
安定感が増します

2つ目のメリット

無駄な台を打ったり
ヤメ時を間違えたりしにくい
ということです。

特に初心者や初級者の方だと
1人で期待値稼働をしていて
稼働の途中で好きな機種を打っちゃったり
よくわからないジャグラーを打ったり
パチンコに行っちゃう人とかいると思うのですが

ノリ打ちをしていると
他人のお金も使っているわけなので
ノリ打ちの相方さんのためにも
普段1人ではなかなかできない
ある程度シビアな立ち回りが
できるようになりやすいです

それに
天井・ゾーン狙いでヤメ時を
ずるずる引っ張られる人も
相方さんに見てもらうことなどで
ヤメ時をしっかりしやすくなります。

3つ目のメリット

高設定をツモれる確率が
上がるということです。

設定狙いをする際
1人では1台しか台を打つことができないのですが
2人や3人など複数人でノリ打ちしていれば
高設定をツモれる可能性は高まりますし
自分たちが打っている台の情報交換
をすることができます。

ノリ打ちの相方さんが
打っている台の挙動が強く
自分が打っている台の挙動が弱ければ
相方さんにはそのまま設定狙いで
打ち続けてもらって期待値を稼いでもらい

その間に自分は
天井・ゾーン狙いに切り替えたり
高設定っぽい台が空けば打ったり
お店の状況を確認するために
ホールを徘徊することもできます。

この情報交換ができるというのは
設定狙いではかなりの強みになります。

デメリット

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1つ目のデメリット

目立つということです。

2人でノリ打ちをしているならまだましですが
3人、4人と増えていき
なおかつホール内で会話をしたりしていると
明らかに目立ちます

ホールによっては
グループ(基本的には3人以上)
で打っていると判断された場合
お店から追い出されるところもあるので
注意が必要になります。

2つ目のデメリット

人間関係が崩壊する可能性があるということです。

期待値を理解している人同士が
ノリ打ちをする場合には
このようなことは起きませんので
ご安心ください。

しかし
期待値をまだしっかり理解できてない
初心者や初級者の方がノリ打ちをすると
例えば2人でノリ打ちをして
A君が10万勝ってB君が10万負ける
なんてこともありえます。

そうしたらA君はB君に10万を渡して
お互い±0円で均等に揃えなければなりません。

B君はもちろん
期待値稼働をしているわけですから
何も悪いことや間違ったことをしていません。

しかし
A君が期待値をしっかり理解していない人だったら
「は?なんでそんなに負けてるんや。
 ありえんやろ。10万渡すか!」
と反発してしまう可能性があります。

せっかく知り合い同士でノリ打ちをしても
期待値を理解していない人がノリ打ちをしてしまうと
相手は何も悪くないのに相手を責めて
人間関係が崩壊してしまうことがあります。

3つ目のデメリット

2つ目のデメリットに似ているのですが
「本当の信頼関係」
なしにはノリ打ちは成り立たないということです。

例えば全く知らない
初めてホールに会った人とノリ打ちすることになったら
心配で心配でたまらないですよね?

自分が台を打っている間に
黙ってICカードの残りを清算して取られたり
メダルを流して換金されたりする可能性があります。

それに
信頼関係がないと
自分が頑張って台を打っている時に
裏では相方さんがパチンコ屋さんの隅にある
ソファーに座って漫画読んでいる可能性もあります。

そうなると
ノリ打ち自体が成り立たないので
誰とでもできるわけでなく
お互いに信頼できる人とでないとノリ打ちはできません

僕の意見では
デメリットの2つ目と3つ目はデメリットじゃないというか
そんなことがあってはいけないはずだと思っています。

しかし
このような人もいます。

漫画の話になってしまうのですが
カイジを知っていますか?

カイジがエスポワールという船に乗って
限定じゃんけんというギャンブルをしたとき
カイジは安藤と古畑という2人の男とチームを組みます。

そこから3人で生き残るために
ずっと一緒に頑張ってきたのに
最後の最後に何百万、何千万という大金に目がくらみ
安藤と古畑がカイジを裏切るんです。

カイジは
「仲間」とか「信頼関係」
があると思っていました。

安藤と古畑にも
同じような気持ちがあったかもしれませんが
目の前のお金という悪魔に
飲み込まれてしまったんですよね。

お金は人の人格・人生を変える
と言われています。

人によっては
安藤や古畑のように目の前のお金に目がくらんで
ノリ打ち中にお金をこっそり取る人も
いるかもしれません。

ですから
ノリ打ちする際は
あなたのためにも相方さんのためにも
しっかり人を選んでほしいと思います。

まとめ

ノリ打ちは総軍資金は増えるし
負担額は減るし
趣味打ちに走りにくくなるので
初心者や初級者の方にはオススメです。

しかしその反面
期待値をしっかり理解できていない
初心者や初級者の方がノリ打ちをしてしまうと
人間関係が悪化してしまう可能性があります。

ノリ打ちは
諸刃の剣というか
なかなか難しい話題ではあります。

しかし
ノリ打ちするグループ内で
基本的なノリ打ちのルールは決めつつ
1000枚出る度に出した人のほうが
+1000円多くもらえるようにするなど
自分たちでルールを作ったりして
工夫してやっている方々もいるようです。

もちろん大きいメリットはありますし
その反面デメリットもあります。

その両方を理解した上で
ノリ打ちをするかどうかを
考えていただきたいと思います。