ゾーン狙いというのは基本的に期待値が安いです。

スーパービンゴネオのような強力なゾーンは除いて
番長・まどマギなどの
ゾーンが有名な台は1回ゾーン狙いをしても
期待値500円とかその辺です。

ゾーン狙いは
期待値がかなり安いのですが
その代わり時間効率が良いです。

当たらなかったら
打ち出してから5分とかで終わるんで
1台あたりの平均消化時間が10分とか15分とか
かなり短くなるので時給は高いんですよね。

ゾーン狙いは期待値が安いけど
時間効率が良いから
勝つための手段として成り立っているのです。

だからこそ
ゾーン狙いは狙い目を
シビアにしなければなりません。

ただでさえ期待値が安いゾーン狙いを
一般的な狙い目よりも
20ゲームも30ゲームも浅くから
打つべきではありません。

例えば
サラリーマン番長とかで
180G~ゾーン狙いって書いてあるのに
150G~打っちゃうってことですね。

期待値としてはありそうな気はするのですが
おそらくプラスマイナス0前後だと思います。

仮に期待値100円くらいあったとしても
ゾーン狙いを浅くから打つということは
せっかくゾーン狙いの特権である
時間効率
が悪くなってしまうわけですから
時給もガクっと下がってしまいます。

ゾーン狙いの意味をなしていないわけです。

だけど
ゾーン狙いを
浅くから打ちたくなっちゃう人が多いです。
それには理由があります

基本的には
天井狙いの方が期待値がはるかに高いので
優先順位としては
 天井狙い>ゾーン狙い
 になっています。

それゆえ
ゾーン狙いをやっているのに
天井狙いをやっていない
やったことがない
という人はまずいないと思います。

天井狙いは当たるまで打つわけなので
それなりに期待値が高いです。

だからこそ
650G(期待値2000円)~狙ってくださいとか
書いてあるサイトが多くても
別に50G手前の600G(期待値1500円)~
打ったとしても
期待値は十分にあるんですよね。
もちろん期待値は下がりますが
打てないレベルではないです。

そして
650G~狙ってくださいと言われても
実際にホールに行ってみたら
650Gちょうどで台が落ちていることなんて
まずありえないわけです

だから
ホール内を探していて
例えば603Gで落ちていて
他に打てる台がないなら
狙い目650G~書いてあるけど
603G~打ってもそこまで問題はないと考えて打ちます。

そういうことをして
狙い目を下げてやっている方っていうのは
結構多いと思います。

期待値稼働は
台数こなしてなんぼの世界なので
天井狙いに関しては狙い目を少しさげても
それなりに期待値があるのでOKなのですが
その天井狙いの感覚を
ゾーン狙いに持ち込んでしまうとキケン
です。

ゾーン狙いはただでさえ期待値が安い。
だからできるだけ打ちたくないけど
時間効率が良いから打てる。

それなのに
天井狙いでちょっとボーダーを下げるクセがついていて
なおかつ
ホール内に全然打てる台がなかったりする
暇だしサラリーマン番長のゾーン狙い150G~打っても
たぶん期待値あるから
打ってもいいかなー
っていう感覚で打ってしまいがちなんですよね。

本当は期待値ないのに
感覚で期待値あると思ってしまうんです。

天井狙いとゾーン狙いは
似ているようで全くの別物ですから
軽い気持ちでボーダーを下げないようにしてください。

だから
ゾーン狙いは狙い目を
シビアにすることが大事です。

特に
今まで等価だったのに
最近非等価になった地域の方々は要注意です。
非等価でも現金投資をするのか
持ち玉再プレーをするかでかなり期待値変わってくるんですけど
等価の感覚でゾーン狙いをすると
期待値マイナスだったってことも全然ありえるんで
本当に注意していただきたいと思います。

ゾーン狙いは
基本的に投資金額が少なく済みますし
当たるか外れるかが結構早い段階で分かるので
天井狙いよりゾーン狙いが好きっていう方も多いんですけど
ゾーン狙いばかりやりすぎて
打てる台がないからってちょっとでも
早め早めにゾーン狙いで打ちだしたりしてたら
ちょっと知識のある趣味打ちの人と変わらないですから
シビアに狙っていってほしいと思います。