STEP3~データ収集編~

スロット設定狙い稼ぎたい勝ちたい!と思っている人であれば
必ずと言っていいほど

データ取り
データ収集

というキーワードを聞いたことがあると思います。

設定狙いにデータが大事だということを
何となく認識していても
明確な必要性を理解出来ていない人もいれば
データ取り(データ収集)が続かなかったり
データを集めたところで
何も良く分からなかった

という人もいます。

今回は
設定狙いにおけるデータの必要性と
なぜデータ取り(データ収集)が
上手くいかない人がいるのか?

について説明していきます。

設定狙いにおけるデータ取り(データ収集)の必要性

スランプグラフ

設定狙いの世界では

設定狙い=データ取り(データ収集)

と言われることがあるほど
データは重要な要素です。

僕自身もその考えには
ほとんど同意です。

しかしデータとは情報であり
分かりやすく説明すると

そのお店のことをどれだけ知っているか?

ということが重要なのです。

設定狙い初心者の方の場合は
ついついデータと聞くと

・総回転数
・差枚
・ボーナス回数
・ART回数

など『だけ』に目がいきがちです。

もちろんそれらの情報も
非常に重要ですが
それでは設定狙いのためのデータ取りというよりは
データ取りのためのデータ取りに
なってしまっている
と感じています。

つまり
設定狙いで稼ぐために必要なデータを
集めようとしているのではなく
データを集めることがゴールになってしまっている

ということです。

先ほどもお伝えした通り

データ=情報⇒そのお店のことをどれだけ知っているか?

ということが重要だからこそ
設定狙いで稼ぐために情報が必要なのです。

だとするならば

・朝の抽選には何人くらい並ぶのか?
・何番以内であればどの機種が取れそうか?
・専業っぽい人がどの台に座ったか?
・店員さんが機種を示唆するコスプレをしていた
・入場時に店内BGMが特定の機種になっていた

という情報も大事だということが
自然と分かると思います。

例えば過疎店の場合は
いわゆるサイトセブンなどのデータを集めようとしても
回転数が回っていなくて
スランプグラフもあまり描かれていないために
そのお店のことが分かりにくいこともあります。

僕が通っている過疎店の場合だと
最初はそこまで期待をしていませんでしたが
リセット状況を確認していると
普段は据え置きなのに
イベント日の時だけリセット台があり
その台の設定が上がっていました。

つまり同一設定への打ち換えのために
リセットをしているのではなく
設定変更をするために
リセットをしているのです。

このお店の場合は
一般的に言われているデータよりも

リセット=設定変更

という情報が大活躍して
イベント当日は設定狙いが出来ますし
過疎店なので次の日は
ハイエナのリセット狙いが非常にやりやすいです。

このように
設定狙いで稼ぎたいからこそ
そのお店のことを知るために情報を集めます。

思考停止をして
ただただデータを集めるだけでは
意味がないのです。

一般的に言われているデータ取りやデータ収集は
そのお店のことを知るために
強力な情報源になるからこそ
僕自身も推奨をしています。

しかし
そのお店のことを知るための
『手段の1つでしかない』ということを
はき違えないようにしていただければと思います。

つまり順序としては

とりあえずデータ取りをする
⇒集めたデータを見てみる
⇒設定狙いで稼げる

のではなく

設定狙いで稼ぎたい
⇒お店のことを知らなければならない
⇒有力な手段の1つとしてデータ取りをする
⇒設定狙いで稼げる

ということです。

最初からデータをエクセルにまとめると失敗する?

パソコン エクセル

ネット上で設定狙いについて調べていると

・総回転数
・差枚
・ボーナス回数
・ART回数

など大量のデータをエクセルにまとめている内容を
目にすることもあると思います。

まず最初に
設定狙いで稼ぐことを考えた時に
上記のやり方が正解か不正解か?
というと正解だと思っています。

理由としては

データ=情報⇒そのお店のことをどれだけ知っているか?

ということが重要であり
そのお店に関する情報が多ければ多いほど
設定狙いの精度が上がる可能性が高いからですね。

それにも関わらず
最初からエクセルに大量のデータをまとめることで
設定狙いで成功する人もいれば
失敗する人もいます。

それはなぜでしょうか?

ここを把握できていない人が
圧倒的に多いです。

今回は失敗する人の典型的なパターンを
3つ紹介します。

パターン1:習慣化することが出来ない

最初からエクセルにデータをまとめて
失敗するパターンの1つ目は

習慣化することが出来ない

ということです。

エクセルに大量のデータを集めることは
大変な作業です。

設定狙いで稼ごうと思っている最初の頃は
モチベーションが高いので

「よし!データ収集を頑張ろう!」

と張り切っていますので
1日、2日くらいであればデータを集めることが可能です。

しかし3日目くらいから
モチベーションが下がっていき
飲み会などで1日でもデータ収集をサボってしまうと
そこからだんだんやらなくなって
最終的にはデータ収集を辞めてしまうのです。

いわゆる3日坊主というやつです。

やることのハードルが高いと
モチベーションが高い時には出来るかもしれませんが
モチベーションが低い時には出来なくなります。

ダイエットも同じですが
今までほとんど運動をしたことがない人が

「よし!今日から毎日1時間ランニングだ!」

という風に思っても
モチベーションの高い最初は出来ますが
途中から絶対に投げ出すことになり
大半の人は習慣化出来ません。

逆に
いきなりハードルが高いことでも
習慣化して実践できる人は

・追い込まれている状況
・絶対にやらなければいけない周りの環境

などの理由があります。

それがない場合は
基本的に途中でデータ収集が続かなくなる
考えています。

パターン2:意味も分からずデータをまとめている

最初からエクセルにデータをまとめて
失敗するパターンの2つ目は

意味も分からずデータをまとめている

ということです。

先ほどもお伝えした通り
データを集めるから設定狙いで稼げるのではなく
設定狙いで稼ぐことを考えた時に
必要な作業の1つがデータ収集なのです。

過去に質問を頂いた方の中には
1年以上のデータを集めてエクセルにまとめたけど
何も良く分からなかった
という方がおられました。

例えば
とあるお店の20スロ全台の差枚を取る場合だと
そのお店の20スロ全体の売上の概算が分かります。

※非等価の現金投資によるギャップもありますので
正確な売上ではありません。

日々の売上の概算を見ていくと

「この日はお客さんに還元したかったんだ」
「この日は厳しくしたかったんだ」

という風にお店側の意図が分かります。

特定日だけではなく
特定日の前後日も強ければ

「特定日以外にもお客さんに来てほしい」
「近隣のライバル店にお客さんを取られたくない」

という風に思っていたのかな?
とお店側の意図が伝わってきます。

データというのは
お店側の方針を表した軌跡であり
その足跡をたどることで
お店側の意図を読み取ることが出来ます。

なぜそのデータを取っているのか?
が分からずに何となくデータを集めてしまい
ただボーッと眺めていても
よくわからずに終わってしまいます。

だからこそ
データを取る意味も分からずに
データを集めることが目的になってしまってはいけません。

NBA(プロのバスケットボール)の試合でも
フリースローでたまに下から両手を使って
シュートを打つ選手がいます。

彼らの目的はキレイなフォームで
頭の上からシュートを打つことではなく
ゴールを決めることなのです。

当たり前のことかもしれませんが
その意識を持っているからこそ
フリースローで下から投げた方が入りやすい
と判断している選手は
そのようなシュートを打っています。

バスケットにおけるキレイなフォームや
設定狙いにおけるデータ収集は
手段であり目的ではありません。

バスケットにおける目的は
ゴールを決めることであり
設定狙いにおける目的は
高設定をツモって利益を出すことです。

そこを勘違いしない様に
していただければと思います。

パターン3:「勝ちたい」より「打ちたい」

最初からエクセルにデータをまとめて
失敗するパターンの3つ目は

「勝ちたい」より「打ちたい」

ということです。

過去の質問者さんの内容を見ていても
非常に多いのですが

「それって勝ちたいんじゃなくて、打ちたいだけなんじゃない?」

と思うことが多々あります。

例えば

「ジャグラーだけのデータを取っているのですが、傾向が読み取れません。」

という機種縛りであったり

「(設定判別をしていて)その時点で低設定の可能性が高かったのですが、他に移動する台もないですし、高設定の可能性に賭けて続行しました。」

などの妥協打ちもあります。

設定狙いで稼ぐためには
お店が高設定を入れる機種を打たなければならないので
好きな機種が打てるわけではありませんし
移動する台がなくても見切りを付けるタイミングであれば
その台は辞めなければなりません。

取り返そうと思って
適当な台を打ったり
無理やり理由を付けて
変な台を打つことも
「勝ちたい」より「打ちたい」ということです。

今は負けているけど
スロットが好きで
スロットを打ちたいし勝ちたい!
という人は非常に多いです。

この記事を見ている段階
まだ設定狙いで勝てていない人の場合は
「勝ちたい」のか「打ちたい」のか自分はどっちなのか?
冷静に自分自身に聞いてみることをオススメします。

中には
「勝ちたい」と「打ちたい」の両方を持ちつつも
自分の感情をしっかりコントロールして
無駄なことはせずにしっかり期待値だけを追って
稼ぐための設定狙いが出来る人もいます。

そういう能力がある人は
この記事を見ている段階
すでに成果が出ていると思います。

なぜならば本人は楽しくやっているので
努力を努力と思っておらず
正しく稼ぐための行動が自然に出来るからです。

現段階で成果が出ていない人は
「勝ちたい」と「打ちたい」を分離して考えて
どっちにすべきかを
明確に意思決定した方が良いです。

まだ成果が出ていない人は
打ちたい機種が打てなくても良いから
稼ぐための設定狙いを選んでも良いと思いますし
楽しみたいから
趣味打ちを選ぶのも全然アリだと思います。

一人一人
人生観や価値観が違いますので
本人にとっての正解は本人にしか分からないと思います。

それに稼ぐ方法は
別にスロットだけではありません。

少なくとも
設定狙いは楽して稼げるという風に
伝えるつもりは一切ありませんので
「勝ちたい」方向で行くのであれば
それなりの覚悟は必要です。

改めてになりますが
設定狙いで稼ぐことを考えた時に
最初からエクセルに大量のデータをまとめることは
正解か不正解か?で言うと正解だと思っています。

しかし
失敗してしまう人は

パターン1:習慣化することが出来ない
パターン2:意味も分からずデータをまとめている
パターン3:「勝ちたい」より「打ちたい」

上記3つのパターンの可能性がありますので
該当する方は注意が必要になります。

データ取りのコツとは?

ヒント

僕の場合であれば
設定狙いを習得していなかった過去の自分は
データ収集で失敗する3つのパターン

パターン1:習慣化することが出来ない
パターン2:意味も分からずデータをまとめている
パターン3:「勝ちたい」より「打ちたい」

のうち
パターン1にのみ問題がありました。

だからこそ
パターン1だけを意識して改善することで
データ収集が出来るようになり
設定狙いで稼げるようになりました。

僕の場合は
パターン1を解決するために
モチベーションが低い時にも実践できるデータ収集から
徐々にスタートしていき
その範囲を正しく広げていく方法を意識しました。

1番の目的は続けること(習慣化すること)であり
途中で投げ出さない状態を作ることが大事なのです。

その結果今では
データを集めることが
歯を磨くことと同じような状況になっています。

つまりデータを集めることがストレスにはならないので
途中で諦めたり投げ出したりせずに
習慣化出来て日常生活の一部になっているということです。

スロット台の島図を書くために
エクセル(グーグルスプレッドシート)は必ず使いますが
差枚、回転数、ボーナス回数などの大量のデータをエクセルにまとめる店舗は
ごくごく一部しかありません。

設定狙いで稼ぐために
最終的に必要だと思ったからやるわけで
最初から全ての店舗ではやらないということです。

引っ越した場合などで
周りの事が全く分からなければ
まずは【広く浅く】いろんな店舗の情報を集めることを
とにかく意識します。

それが僕なりのコツです。

なぜ「僕なりの」コツなのかというと
一人一人状況が違うからです。

分かりやすい所だと
ピンと軍団という状況の違いがあり
設定狙いで稼ぐという観点では同じでも
方針が全く違います。

例えば
ビジネスの世界における大企業と中小企業では

大企業⇒価格を下げて品質は下げずに、全員にとって必要な商品を大量に販売する

中小企業⇒価格を下げずにこだわりを高めて、特定の人にとって必要な商品を販売する

という風に
ビジネスで稼ぐという観点では同じでも
基本方針が全く違うのです。

中小企業が大企業のまねをして
値段を下げたりすると失敗します。

これと同じように
ピンが軍団のまねをしても
上手くいかないことがあるのです。

軍団では数の力で乗り越えられる抽選人数も
ピンでは乗り越えられないこともあります。

逆に言うと
軍団では人数分のリカバリーが厳しい小規模過疎店も
ピンでは攻めやすいこともあります。

ピンや軍団という違い以外にも
スロットに求める金額や求める精度
専業なのか兼業なのか
どこの地域に住んでいるのか?
など様々な要素に違いがあります。

大事なことは
自分の状況に合わせた『考え方』を身に付けること
それが分からないと
状況が変化したときに対応出来なくなります。

自分がどんなデータ収集をすべきか?
という『考え方』を身に付けたい場合や
僕が実践している超具体的なデータ収集のやり方が知りたい場合は
下記のメール講座で学習していただければと思います。

メール講座 バナー