STEP2~ホール選び編~

設定狙い稼ぐことを考えたときに
とりあえず取材イベントが行われているお店にいったり
朝の抽選人数並びが多いお店に行ったりする人
いるのではないでしょうか?

自分なりにホールを選んで
設定狙いをしているはずなのに
収支が伸びなかったり
収支が全く安定しなかったりする場合は
根本的な考え方やホール選び
変えていく必要があります。

そこで今回は
設定狙いでしっかり稼ぐために必要な
新規ホール開拓について解説していきます。

設定狙いのホール選びの重要性

ドア 悩む

設定狙いで稼ぐためには
ホール選びがとても重要になってきます。

なぜかというと
自分が打ちに行くホール次第で
今後の自分の収支が決まる
といっても
過言ではないからです。

例えば
スロットが100台あって
高設定を10台使ってくれるお店なら
どれだけ設定判別が下手で
機種の知識がない人が
目隠しをして適当に台に座ったとしても

10/100=1/10

高設定に座れることになります。

逆に
スロットが100台あっても
絶対に高設定を使わないお店(高設定が0台)なら

0/100

高設定に座れる可能性は0%です。

どれだけ設定判別や機種の知識に詳しい人でも
設定狙いで稼ぐことは出来ません。

当たり前の話をしているようですが
設定狙い初心者ほど
ホール選びを疎かにしがちです。

・とりあえず家から近いお店
・現時点で通い慣れているお店
・ネットで調べたらイベントをやっているお店
・にぎわっているお店

などでホール選びを早々に切り上げて
設定判別要素を暗記したり
機種の演出を知ることに
一生懸命になりがちです。

設定判別も大切ではありますが
ホール選びあっての設定判別です。

自分の身体は1つしかありませんから
〇月×日△時に行けるホールは1つしかありません。

〇月×日△時にAというホールに行った方が稼げるのに
Bというホールに行ってしまっていませんか?

改めてになりますが
ホール選びは収支に直結します。

自分が行くホールを選ぶことは
結婚相手を選ぶことと同じくらい重要なことだと
肝に銘じていただければと思います。

設定狙いのホール選びのコツ

最終的に自分が行くホールを決める時には
様々な要素が絡んできます。

しかし
あれもこれもと言ってしまうと
設定狙い初心者の方が混乱してしまうかと思いますので
まずはホールを選ぶ際に必要になる
最低限2つの条件について説明します。

本当に稼げるお店の条件1:設定6を使っている

サイコロ出目

1つ目の条件は
設定6を使っているかどうか?です。

信頼度100%の情報

100%の確率で

「設定6が入っている」

と言い切れるのは
自分の目で設定6確定演出を見たときです。

この情報は
その日そのお店のその台に
間違いなく設定6が入っていたことが確定します。

設定6を使っていることの確認が取れたホールは
次回以降も設定6を使う「可能性」が出てきます。

逆に言うと
設定6の確認が出来ていないホールでは
次回以降に設定6を使うかどうか分かりません。

設定6を絶対に使わない営業方針かもしれないからです。

設定6を1台入れるくらいなら
設定4を3台入れることで
全体の稼働率を上げたいと思っているであろうお店は
実際に存在します。

最高設定が4のお店でも
特定日の集客力がしっかり認知されていると
稼働率が高く出玉も出ているように見えます。

そして意外にも
朝の並びが600人とかになるお店もあります。

実際に僕の近所の某有名店に
設定6が入らないのに朝一それくらい並ぶお店があります。

設定6が入っていないにも関わらず
人が多いことによる期待感を持ったり
全体的なベースが高いことによって
周りの人たちが辞めないから

「自分の台も粘れば設定6あるかも!?」

という風に流されてしまったりする人は
設定狙いをしているつもりで
趣味打ちをしている
ことに
気付いていただければと思います。

周りの雰囲気に流されて
とりあえず良さそうという理由だけで
お店を選んでいる場合は
本当に注意が必要です。

だからと言って
設定6確定演出だけを頼りに
設定6を使っているかどうか?
を判断するのは効率が悪すぎます。

設定6が入っていても
自分の目で設定6確定演出を
見ることが出来る回数は少ないですし
設定6確定演出のない機種もありますからね。

信頼度の高い情報

ここからは
「100%の確率で設定6が入っている」
と言い切ることは出来ませんが
設定6を使っている可能性の上がる要素について
お話します。

まずは特徴的な機種についてですが
6号機の

・ヘイ鏡
・聖闘士星矢SP
・リゼロ

などはサイトセブンなどのデータから
設定6を使っているかどうか?が
比較的分かりやすい機種です。

例えば
設定6をしっかり使っているお店だと
下記のようなグラフを目にすることがあります。

〇ヘイ鏡
HEY!鏡 設定6

〇聖闘士星矢SP
聖闘士星矢海皇覚醒SP 設定6

〇リゼロ
リゼロ 設定6

「でも設定6でも展開が悪く
埋もれることがあるのでは?」

という声も聞こえてきそうですね。

当然そのようなこともあるので
1台単位で見たり1日単位で見たりするのではなく
ある程度の期間を見ていく必要があります。

この時に大事なのは

・ヘイ鏡
・聖闘士星矢SP
・リゼロ

などの分かりやすい機種のデータを見て

「んー、この台は、設定6…に見えるかもしれない(?)」
「頑張って前向きに見ようと思えばたぶん設定6もありそうだなぁ」

という風に
不安要素が強かったり
無理やり良い所を探そうとしてしまったりする時点で
設定6を日常的に使っていない可能性が高いです。

最高設定が4や5で
たまたまヒキ強によって設定6に見える日があり
それに騙されているかもしれません。

仮に設定6を使っているかもしれませんが
埋もれる台の猶予なども考慮すると
普段から使っているという信頼度は低いです。

逆に言うと

「このお店は設定6っぽいデータがとにかく多い」

という風に自然に感じる店であれば
設定6を使っている信頼度は高いです。

設定6でも埋もれることもありますから
それを加味した上でも
設定6の可能性を強く感じるお店は
それだけ信頼度が高まります。

・ヘイ鏡
・聖闘士星矢SP
・リゼロ

以外の機種でも
誰が見ても分かるような
露骨に強い所を意識すると
設定6を使っているかどうかは
比較的分かりやすかったりします。

そういったお店を探すには
いろんなお店を見る必要がありますが
設定狙い初心者の方は
今までのマイホや家から近い2,3店舗だけを見て
無理やり良い所を探そうとする傾向にありますので
注意が必要です。

特にエナ専の人は
宵越しがおいしいハイエナホールが
とても居心地が良くて
据え置きメインということを知っているにも関わらず
そのお店で無理やり高設定を探そうとしたりするので
お気をつけください。

複合によって信頼度が上がる情報

1つずつの情報だと
信頼度は低いけど
情報が合わさることによって
設定6を使っている可能性が高まる
場合もあります。

例えば
実際にお店に行ったときに

・朝一から高設定を狙っている人はいるか?そして貯玉は多いか?
・朝一から小役カウンターを使っているか?
・朝一から打っている人が閉店近くまで打ち切っているか?

などの要素を見ていきます。

ここでは上記の3つを

・貯玉が多い
・小役カウンター
・朝一から打ち切り

という風に略して表します。

例えば

・小役カウンター

単体の情報だと
信頼度としてはそこまで高くないですが

・貯玉が多い

・小役カウンター

となると信頼度が少し加算されます。

プロが多くて設定6をバンバン使うお店だと
貯玉が数万枚の人は結構います。

滅多にありませんが
貯玉10万枚クラスも過去に目にしたことがあります。

お店次第ですが
ハイエナがおいしいお店だと
高設定を使っていないけど
ハイエナのみでガンガン貯玉を増やす人がいる場合もあるので
見極めが必要です。

・小役カウンター

・朝一から打ち切り

などもそれなりの信頼度があります。

当日のスランプグラフを見て
キレイなスランプグラフであれば
打ち続ければ当たってくれるから
とりあえず続けている可能性もありますが
グラフがキレイなだけに
高設定の可能性は高くなります。

それに
スランプグラフがキレイではなくても
小役カウンターを使っている人だからこそ
何かしらの設定示唆が出たために打ち切った可能性は高いです。

・貯玉が多い

・小役カウンター

・朝一から打ち切り

などの場合は
設定6が入ることを分かっていて
朝一から攻めている可能性がとても高くなります。

このように
様々な要素が絡むことで
高設定を使っているかどうかの信頼度や
設定6を使っているかどうかの信頼度に
影響を与えてきます。

特に

・朝一から打ち切り

という情報は単体でも価値が高く
複合することでその価値が強固なものになります。

なぜかというと
趣味打ちの人が朝一から同じ台を
閉店近くまで打ち切ることはまずないからです。

趣味打ちの人の場合は
どうしても低設定を打つことが多くなりますが
低設定を朝一から閉店近くまで打ち切ることは
あまりないです。

どこかで

「今の調子だと当たらない雰囲気があるから隣の台に移ろう」
「この台はこれ以上出ないだろうから別の機種に移動しよう」
「これだけ出てくれたから今日は帰ろう」
「今日はヒキが悪いから帰ろう」

などの自分なりの理由があって
台移動をしたり帰ったりする可能性が高いです。

台を打っている時に
様々な心理の移り変わりがあるので
低設定を朝一から閉店近くまで打ち切るほど
心理状況が保たれることはまずないです。

だからこそ

・朝一から打ち切り

には特に注目した方が良いです。

最後にまとめますが
本当に稼げるお店の条件の1つ目は
設定6を使っているかどうか?です。

それを見極めるために

・信頼度100%の情報
・信頼度の高い情報
・複合によって信頼度が上がる情報

などを総合的に判断する必要があります。

本当に稼げるお店の条件2:自分が攻める余地がある

椅子取りゲーム

2つ目の条件は
自分が攻める余地があるかどうか?です。

設定狙いで稼ぐには
お店に設定6があっても
『自分が』設定6に座れなければ意味がありません。

設定狙いで成果が出ていない人だと
この視点が意外と抜けていたり
軽視していたりします。

今までに

「設定6はあるのですが
朝の抽選が700人くらいいて
軍団もいるし2度引きしている人もいるしウザいです」

といったような連絡や
それに近い連絡を
何度も何度も頂きました。

文句を言いたくなる気持ちはわかるのですが
不平不満を言っていても
自分自身の現状は変わりません。

自分が攻める余地がなければ
そのお店は避けるべきだと思っています。

重要なのは
人数が多ければ避けるということではなく
自分が攻める余地がなければ避ける

ということです。

例えばですが
各機種に1台ずつ設定6を入れるようなお店だと
朝の並びがそこそこ多くても
いろんな機種に同様にチャンスがありますので
自分が攻める余地が生まれやすいです。

また
バラエティの機種に力を入れているけど
雑誌系や取材系イベントなどで
全く常連ではない外部の人間が多く来たりする場合は
そのお店のことを知らない人が多かったりします。

そうなると
番号が早い人は
とりあえずメイン機種から埋めていったりすることもあるので
番号が悪くてもバラエティの機種を取れる可能性が出てきて
自分が攻める余地があったりします。

また朝一それなりに人数が多くて
狙い台を取れない日もあるかもしれないけど
台数が多くて朝一からリセット狙いなどがおいしいお店だと
ハイエナに切り替えることで
自分が攻める余地が生まれる場合もあります。

一人一人地域も違いますし
状況も違うからこそ
明確なラインはありませんが
大事なのは「自分が攻める余地がある」ということです。

とくにピン稼働の人であれば
「自分が攻める余地がある」
ということと
「朝の並び人数の少なさ」
比例しやすい傾向にありますが
必ずしもそうとは限りません。

改めてになりますが
本当に稼げるお店の条件は2つあり

1つ目は設定6を使っているかどうか?
2つ目は自分が攻める余地があるかどうか?

です。

最初の頃は
このようなお店を探すのが大変だと思いますが
この記事の冒頭部分でも述べた通り
「ホール選びは収支に直結します」ので
疎かにしないようにしていただければと思います。

【補足】今の便利な時代に稼げるお店を見つけるために必要な考え方

スマートフォン

ここからは補足説明になります。

パチンコ・パチスロ業界に限った話ではありませんが
どんどん時代が変化して
いろんなものが便利になりつつあります。

なぜ便利になりつつあるのかというと
人間は楽をしたいですし
そこに対する需要が大きいからこそ
常に便利なものが生まれ続けていると考えています。

パチンコ・パチスロ業界でも
検索エンジン、アプリ、ツールなどを使えば
台のデータは簡単に調べられますし
高設定を使ってそうなお店とか
朝の抽選人数などもすぐに把握出来たりします。

どんどん新しいアプリやツールも
開発されています。

本当に数年前・数十年前のプレイヤーからすると
便利になっていると思います。

でも僕は
便利になればなるほど
地道な作業に大きな価値が出る
と思っています。

ここでの地道な作業とは

「自分の足で実際にホールに出向いて情報を集める」

ということです。

実際にホールに行ってみないと
分からない情報もあります。

・小役カウンターを使っている人がいるか?
・朝一はどの機種(どの場所)から埋まるか?
・朝一の出目対策はされているか?
・開店時のBGMや店内の電光掲示板などによる示唆はあるか?
・掛け持ち遊技などを放置するお店か?しっかり取り締まるお店か?

などですね。

スマホを使って
情報集めが便利になればなるほど
実際にホールに出向く面倒な作業を
やらなくなる人が多くなるのは
必然だと思っています。

だからこそ僕は
他の人がめんどくさいと感じて
どんどんやらなくなっていくであろう
実際にホールに出向く作業は重要だと思っています。

便利になればなるほど
楽して稼ごうとすると稼ぎにくくなり
楽して稼ごうとしない程
結果的に楽に稼げるようになります。

もちろんスマホから得られる情報も
徹底的に集めていきます。

それは大前提のことです。

使えるものは使っていきますが
それらを使うことによって
周りに流されてしまい
冷静な判断が出来なくなってしまっては
元も子もないです。

これからさらに便利になればなるほど
実際に出向くことの価値が上がるので
今後も稼げるお店を探し続けるには
この『考え方』は必要だと思っています。