設定狙い 落とし穴

この記事は

設定狙いをしているはずなのに成果がでない…」
「設定狙いは無理ゲーだ」

という風に思っている方に
見ていただきたい内容になります。

設定狙いが上手くいかない原因に気付いていただき
今後の改善に役立てていただければと思います。

設定狙いは難しいしうまくいかない?

クエスチョンマーク

設定狙いは「無理ゲー」「難しい」と良く言われます。

しかし
設定狙いで成果が出ていないということは
必ずどこかに原因があります。

原因がないのであれば
設定狙いで稼ぎ続けるプロは存在できません。

プロが存在しているということは
稼ぎ続けられるだけの理由と根拠があります。

この記事では
設定狙いで成果が出ていない時の原因のうち
1番初歩的な原因について解説したいと思います。

意外な落とし穴は「設定狙い」という言葉の意味

設定狙いで成果が出ない意外な落とし穴は
「設定狙い」という言葉の意味です。

これは
様々な読者さんとのやり取りを通して
気付くことが出来ました。

「設定狙い」という言葉は非常に曖昧な表現なので
プロと一般ユーザーでは
言葉の捉え方が異なっています。

「設定狙い」に関する捉え方の違い

多義図形

一般ユーザーは
設定狙いの意味を履き違えてしまっているために
成果が出ていない原因が分からないことがあります。

「設定狙い」と聞くと

高設定を狙って立ち回ることでプラス収支を目指すこと

という風に考える初心者の方は多いです。

いい感じに説明されているように思えますが
この考え方では落とし穴にハマってしまうのです。

例えば
2,3年前の話になるのですが
僕が土日にハイエナで使っていた据え置きメインのお店がありました。

平日は稼働率が低いので
そこまでハイエナがおいしいわけではなかったのですが
土日は稼働率が上がるし据え置きなので
宵越しがかなり拾いやすくてマイホにしていました。

そのお店で
毎週日曜日になると
とあるバラエティの機種に朝一から座って
小役カウンターで設定判別をしておられる方がいました。

その台は間違いなく設定1の据え置きで
毎回毎回2,000G程度回して見切るというのを
冗談抜きで毎週日曜日になると必ず繰り返しておられました。

その台を打っている方からすると

「小役カウンターを使っているし
高設定を狙って立ち回ることで
プラス収支を目指しているから
設定狙いだよ!」

という風に思っておられるかもしれません。

しかしプロから見ると
それは設定狙い”もどき”です。

実際の読者さんから頂くメールの中で
本当によくあるのは

「スロパチステーションの取材日に
設定狙いをしています」
「抽選人数が多い激戦ホールで
とりあえずメイン機種を攻めています」
「年1イベントや周年記念は
設定狙いを取り入れています」

などの表現です。

これらは全てプロから見ると
設定狙い”もどき”に該当する場合があります。

人によっては
趣味打ちと捉えるかもしれません。

「設定狙い」という言葉が曖昧なので

Aさんが自分の稼働を見た時には設定狙いになり
BさんがAさんの稼働を見た時には趣味打ちになる

という事態が起きます。

Aさんは自分の稼働を
「設定狙いだ!」という風に思っているので
成果が出ない原因が分からないのです。

本人は正しい行動をしていると思っているからです。

これをBさんが見ると
Aさんの稼働は趣味打ちだから
成果が出ない原因が分かるわけです。

初心者にオススメの「設定狙い」の捉え方

ポーカー

僕は初心者の読者さんに対しては
「設定狙い」は

事前準備をもとに立ち回り
低設定を打つ時間を最小限に抑え
高設定を打つ時間を最大限にすることで
プラスの期待値を積み上げること

という風にお伝えしています。

この定義が100%の正解だとは思っていませんが
初心者の方には上記のような説明が良いと思っています。

まず大前提として
事前準備をもとに立ち回ることが設定狙いには必要です。

事前準備によって
低設定を打つ時間を最小限に抑えることが出来るので
期待値がマイナスになる部分を打つ割合を減らすことが出来ます。

事前準備によって
高設定を打つ時間を最大限にすることが出来るので
期待値がプラスになる部分を打つ割合を増やすことが出来ます。

マイナスの期待値よりもプラスの期待値を打つ割合が多いので
その結果としてプラスの収支を残すことが出来ます。

事前準備をしないということは
低設定を打つ時間を最小限に抑えることが出来るかが分からないし
高設定を打つ時間を最大限にすることが出来るかも分かりません。

「スロパチステーションの取材日に
設定狙いをしています」
「抽選人数が多い激戦ホールで
メイン機種を攻めています」
「年1イベントや周年記念は
設定狙いを取り入れています」

上記の行為は
低設定を打つ時間を最小限に抑えることが出来るかが分からないし
高設定を打つ時間を最大限にすることが出来るかも分からないという
具体例です。

そのような不確定要素満載でも
安定して稼げるのであれば
パチンコ・スロットをやっている人は
大半がプラス収支になっているはずです。

安定して稼ぐためには理由や根拠が必要ですし
そのためには事前準備をしなければなりません。

事前準備がなければ
Aさんが見ると「勝算がある」と思っても
Bさんが見ると「勝算がない」という事態が起きます。

しかし事前準備をして
説明するための判断材料があれば
Aさんが見ると「勝算がある」と思うし
Bさんが見ても「勝算がある」という状態になります。

言い方を変えると
「再現性がある」ということになりますので
安定して稼げることに繋がります。

オカルト理論なども
Aさんは勝てるという風に言い張っていても
Bさんが勝てなければ意味がないですよね。

再現性のある設定狙いは
下記にまとめていますので
小手先のテクニックに惑わされずに
本質を身に付けていただければと思います。

まとめ