どうも、しばです。

この記事は
僕自身の過去と今について記載しますので
スロットの立ち回りなどが知りたい方は
見る必要はありません。

予めご了承ください。

しばのことに興味がある方や

「自分も周りの目が気になる」

「批判が怖くて一歩が踏み出せない」

という風に思っている方に向けて
記事を書いていきます。

まだ下記の記事をご覧になっていない場合は
そちらを先に見ていただいてからこの記事を読んだ方が
スムーズかと思われます。

今回の記事は
下記の記事の続きのようなものですので。

しばの苦手なことを大暴露(※完璧人間はいません)

さっそく本題に入りますが
僕は最近まで「自分」というものが
分かりませんでした。

小さい頃から親や周りに気を遣い
勉強・身だしなみ・部活・生徒会などなど
周りから良く見られるような行動ばかりしていました。

だけど裏を返せば
必要以上に周りの目を気にしていて
「自分」がないからこその行動だったと
思っています。

周りから良く見られるような行動をしていれば
怒られることはないし
多くの人から尊敬されるし
気分は良いですが
良いのは気分だけです。

学校の先生からは

「期待しているよ」

と言われ
気分的には嬉しいものの
その言葉にプレッシャーを感じ
どんどんと自分を苦しい方向へ動かしてしまいました。

中学生の時に
いつもは90点以上取れているテストで
調子が悪くて70点台を取ってしまった時がありました。

テストを返す時に
先生の顔が少しだけしかめっ面になっていて
その顔を見て

「せっかく期待してくれていたのに
〇〇先生は僕のことに絶望したのではないか?」

と無駄に悩んで
2,3日は平気で落ち込んでいました。

そのレベルで
周りからどう思われているか?を
常に考えていました。

今考えるとアホすぎますが。。。

別の記事でも書きましたが
「自分」というものがなく
周りの目や評価を気にしすぎるあまり
高校1年生の頃は家に帰ってずっと勉強をしていて
1日3時間しか寝れませんでしたし
ストレスで常に口内炎が出来ていましたし
テスト前にはエスタロンモカという眠気覚まし薬を常駐して
常に勉強をしていました。

そんな人間が
大学を中退してスロプロになりました。

周りからの期待に応えようとして
どんどん自分を平気で苦しめてしまうので
あのまま大学生を続けていたら
どこかでストレスが一気に大爆発して
大変なことになっていたかもしれません。

逆に言うと
自分で自分を追い込みすぎて
もう身体が限界のところまで来ていました。

スロプロになってから
ブログやYouTubeを始めたら

「今からでも遅くないから大学に戻れ」

といったコメントをいくつか頂きました。

かなり長文のコメントを下さった方もいます。

その方々は
僕のことを想って善意で言ってくださったことは
理解しています。

だけど
この記事で書いたような背景がありますので
あのまま大学生を続けていたら
僕の場合は自ら命を絶っていてもおかしくないのです。

今でこそ言えますが
周りの目を気にしすぎてしまうために
たった1本のYouTube動画を撮影するのに
午前中を丸々使ったりとか
40回も50回も撮り直したりしていました。

何回も何回も取り直すので
そのうち10分程度の動画のセリフを
覚えるつもりが無くても勝手に暗記してしまうくらいでした。

「止まったり、噛んだりして
しゃべるのが下手くそだと批判されたら嫌だな」

「動画の質が悪くて
誹謗中傷を受けるのが嫌だな」

といった想いがあって
完璧なんてないはずなのに
完璧な動画を求めていました。

古参の方は分かると思うのですが
ハイエナの狙い目などを解説していたYouTube動画などです。

ブログを始めた時も
批判をされたくなくて誤字・脱字をめっちゃチェックしたり
何度も何度も読み直して微調整を繰り返し
質の高いものを作り上げようと常に意識していました。

そのおかけでアクセスはどんどん増えていったのですが
必然的にアンチコメントも増えていきました。

僕が使っているブログでは
ブログの管理画面を開くと
新しいコメントが付いたか付いていないか?が
1発で分かるようになっています。

1番ヒドい時は

「もしコメントが付いていて
アンチコメントだったら嫌だから確認したくないなぁ」

と思ってなかなかブログの管理画面を開くことが出来ず
新しい記事を書くまでに勇気が必要だった時期もあります。

大学を辞めた後も
20年近く周りの目を気にしすぎる生活を引っ張ってしまい
かなり自分を苦しめていました。

2017年の夏くらいに
このスロットブログの活動を休止したのですが
その時は周りの目を気にしすぎていたこともあるのですが
お金ってなんだろう?とか
人生ってなんだろう?とか
いろんなことが分からなくなってしまったので
一旦ストップさせました。

ここまでが大学を辞めてから約2年くらい?ですね。

そしてスロットブログを一旦ストップさせてからは
「しば」としてではないブログやYouTubeなどをメインにして
収益を上げていました。

マーケティングやコピーライディングなど
いろんな専門知識も勉強しつつ
とにかく考える時間を膨大に設けました。

・人生とは?
・お金とは?
・結婚とは?
・仕事とは?

などなど様々なことを
結構深く考えていました。

頭の中で思っていることを全て紙に書き出してみたり
ホワイトボードを使って図形的に捉えてみたり
いろいろやりました。

考えることによって
新しい気付きも得られるのですが
分からな過ぎて吐きそうになったり
落ち込んだりしました。

それを何度も何度も何度も繰り返しました。

そして
仕事やプライベートのタイミングの問題もあると思うのですが
いろんな点と点が繋がり
線として捉えられるようになり
徐々に視界が開けていったのが
2018年の末~2019年の最初あたりです。

1年~2年の間に
仕事をしつつ膨大な量の思考をしていたので
全てを話してしまうと
原稿用紙何百枚になってしまうレベルです。

ここでは

「周りの目が気になってしまって一歩が踏み出せない」

ということに対する
僕なりの結論をお伝えしようと思います。

大学を辞めてから
4年間かけてようやくわかったことです。

結局は

「自分が本当にやりたいことをやる」

これで全てが解決できることが分かりました。

自分が本当にやりたいことをやっていれば
周りにどう思われようとやるし
周りに何を言われようとやります。

4年間かけてコレかよ…って感じですが
僕にとっては

人の目を気にしすぎて生きてきた20年
+
人生を迷いに迷った4年

でようやくたどり着いた答えです。

ここで大事なのは

自分がやりたいこと

ではなく

自分が『本当に』やりたいこと

というところです。

例えば学生時代に
ゲームに異常なほどハマった人もいると思います。

ゲームをやっていたら親に

「あんた、いつまでやってんの!ゲームを辞めなさい!」

「そんなにゲームばっかりやってたらバカになるよ!」

などと言われたことがある方もいると思います。

でも結局
ゲームをやるじゃないですか。

親の目を盗んで親が寝た後にこっそりやったり
友達の家に行ってやったり
『本当に』やりたいことって
周りにどう思われようと
周りに何を言われようと
止められないと思うんですよね。

これに気付いた時に
周りの目を気にしている時点で

「僕は『本当に』やりたいをやっていないんだな」

ということが分かりました。

それが分かると

「自分が『本当に』やりたいことってなんだろう?」

というさらに深い溝にハマりました。

「やりたいことをやれ」

とかよく言うけど
それが分かりませんでした。

もしかしたら
この記事を読んでいるあなたも

「やりたいことが分からない」

と思っているかもしれませんが
僕はそれよりも分からなかったと思います。

20年間「自分」を押し殺して
「自分」が良く分かっていない僕にとって
『本当に』やりたいことなんて
マジで分かりませんでした。

だから大学を辞めてから4年間も
人生に迷走していたんだと思います。

悩みすぎるほど悩み抜いた結果

やりたいことってなんだ?
⇒熱中できることか

熱中できることってなんだ?
⇒身体が勝手に動くレベルでついついやっちゃうことか

身体が勝手に動くレベルでついついやっちゃうことにはどうすれば出会える?
⇒それを探している時点で身体が勝手に動いていないから探さなくても気づいた時には出会っているのか

探さなくても気付いた時には出会っている状態になるにはどうすれば良い?
⇒好奇心に素直に従えば良いのか

この思考回路にたどり着きました。

今の日本で普通に生きていれば
大人になるにつれて
好奇心に抑制がかかり
いろんなことをやらなくなる傾向にあります。

でも冷静に考えてください。

子供のころ
誰にでも好奇心があったはずです。

男性であれば
昆虫が好きで昆虫図鑑に熱中していた人もいると思いますし
異常なまでに乗り物や剣、銃、カードゲームなどに
ドはまりしていた人もいると思います。

女性であれば
親のメイク道具を勝手に使って
鏡の前でメイクの練習をしたり
ピアノや歌にドはまりして
夜になっても音を出したり声をだしたりして
いつまでも騒いでいた人もいると思います。

好奇心は一人一人違います。

ですが過去を振り返れば

「もっと知りたい」

「もっとやりたい」

そんな経験を全員が必ずしているはずです。

幼少期の自分も今の自分も
同じ「自分」ですから
全員が好奇心を持っているはずです。

ないと思う方は
きっとどこかに忘れてきてしまっています。

僕は失った好奇心に気付くのに
悩みだしてから4年かかりましたので
忘れてきてしまっている人は
簡単には見つからないかもしれません。

でも必ず見つかります。

こんな人生を送ってきた僕が見つかりましたから。

好奇心に素直に従ったことをすれば
周りにどう思われようと
周りに何を言われようとやりますので

「周りの目が気になって一歩が踏み出せない」

なんてことは必然的になくなります。

ただし
完全に周りの目が気にならなくなる人もいれば
完全に周りの目が気にならなくなるわけではない人もいます。

僕は後者です。

僕の場合は
今でもアンチコメントや批判が来たら
少なくとも1回は落ち込みます。

最近では人間だから傷付く言葉を言われたら
落ち込んで当然だよな
と受け入れています。

だけどそんなことを言われて落ち込んでも
本当にやりたいことをやりたいので
長時間落ち込んでいる「暇」がマジでないのです。

忙しいというのではなく
没頭や熱中に近いです。

周りの目よりも好奇心の方が勝つので
周りの目によって受けたダメージを
好奇心が一瞬で帳消しにしてくれます。

ミュージシャンになりたいと思っているけど
学校の友達や会社の同僚に相談をして

「やめとけ、どうせ失敗するから」

「将来のことを考えたら安定した職業の方が良いよ」

と言う風に言われて
自分の道が揺らぐなら
自分が『本当に』やりたいとは思っていないということです。

だからこそ
やりたいではなく『本当に』やりたい
というのが重要だと思いました。

ただし『本当に』やりたいことをして
周りにどう思われようと何を言われても
全く気にならなくなったとしても
何でもやって良いわけではありません。

当たり前ですが
犯罪行為はダメですし
周りの目が気にならないからと言って
結婚式にパジャマで参加するとかはダメです。

そこは相手に不快感を与えないために
周りの目を気にしなければならないところです。

そういった意識が出来ていれば
とにかく好奇心に従うべきだというのが
僕の4年間の集大成です。

「でも…」

とか

「だって…」

とか
いろいろ言いたくなると思います。

僕も言いたくなります。

そこでどうするか?を
自分で考えて自分の人生を自分で良くしていかないと
自分の人生は変わらないのだと
24年間変わらずに25年目で変わることが出来た僕がお伝えします。

少しでも僕の人生経験が参考になれば幸いです。

しば