スロプロ 将来

スロプロになろうかどうか
悩んでおられる方の中には
スロプロ将来について
気になる方もおられるかと思います。

特に
普通の仕事と違って
世間から批判されやすいからこそ
不安も大きいかと思います。

この記事では
スロプロの

将来はどうなるか?
再就職はできるのか?
末路暗いのか?

について解説していきます。

スロプロの将来性や末路について

将来

まずはスロプロの将来について
解説していきます。

今現在はスロプロとして稼いでいても
将来的には
スロプロを続けていくことになるか?
別の仕事をするのか?
を決めるタイミングが必ず来ます。

まずは
別の仕事に就くことを考えて
再就職する際についてです。

再就職は困難?

基本的にスロプロは
世間からすると無職扱いになります。

スロプロの期間が長くなればなるほど
履歴書を書く時に
空白の期間が長くなりますので
再就職の際に不利になることは間違いないです。

ただし
僕の読者さんの中には
専業としての将来に不安を感じて
普通の仕事に再就職した方がいます。

そして
これは実際にスロプロを経験していないと
分からないことかもしれませんが
スロプロは誰の役にも立たないので

・社会のために働きたい
・社会や誰かに認められたい

という風に感じて
再就職すると連絡を下さった読者さんも
過去にいました。

僕自身も
スロプロとして活動している時に
たまに虚無感や疎外感もありましたので
その方の気持ちは分かります。

実際問題
最近では様々な業界で人手不足が問題となっていますので
再就職先を一生懸命探していれば
見つかることは見つかると思います。

人があふれていた時代が終わり、少子化が進む現代では人材不足が問題となっています。

そして、今後は人口が減少するだけでなく、現役世代である生産年齢人口の割合が減っていくと推計されています。

※出典元: 中小企業庁公式ホームページ|2018年度版「中小企業白書」年齢別人口推計の推移

特に中小企業においては、すでに人材不足を感じている企業が70%を超えているという調査結果もあります。

※出典元: 中小企業アンケート|中小機構による平成29年アンケート 人手不足を感じているかの調査

実際にとある引っ越し業者の方から
人が足りなくて数をこなせないから
単価を上げているといった話を
直接聞かせていただいたこともあります。

もちろん
スロプロから再就職を考えた時に
自分の満足のいく分野の仕事や
満足のいく収入の仕事に就きたいと思っても
圧倒的に不利になることは
間違いないかと思います。

ただし
上記で数名の元スロプロの方から
実際に再就職をした連絡を頂いている通り
再就職が不可能かどうか?と言われると
可能だと思います。

次にスロプロを続けることを考えて
末路がどうなるかについてです。

スロプロを続けていくとどうなる?

一生スロプロとして生きて行き
スロットと心中する気の方も
たまにですが実際におられます。

僕がマイホにしている過疎店に
2人組の知り合いの専業がいるのですが
片方の人は20年以上スロプロをしていて
40代後半の方がおられます。

その方は未だにガラケーなので
僕が情報発信者ということは知りませんが
仲良くさせていただいています。

以前にスロット歴をお聞きしたときに
スロプロとして20年以上やっていることを
教えていただき
その流れで

「まぁ俺はスロットしか出来ないからね。このまま行くしかないよ。」

ということをおっしゃっていました。

他の仕事でも趣味でも
20年以上も続けるようなことがあれば
それが当たり前になっていて
惰性で続ける事もあるかと思います。

しかし個人的には
20年以上も自分の力で稼ぐ世界で戦っておられて
その道を続けていくことは
すごいとしか言いようがなかったです。

もしかしたら
スロプロを長年続けていくと
その道でいくしかないと思うタイミングが
来るのかもしれませんし
どこかのタイミングでスロプロに見切りを付ける覚悟が
出来るかもしれません。

それはスロプロを長年続けてきた
本人にしか分からないことだと思います。

スロプロは肉体労働なので
僕が1番気になっていたのは
加齢による肉体的な限界を迎えるという末路です。

レモンティーという
お笑いコンビを組んでいる方のお父さんが
警察官を定年退職した後に
パチプロになったというエピソードがありました。

成果は出ていないけど
本人が自称パチプロと言っているのか?
本当にパチプロなのか?は定かではありませんが
人によってはご高齢になってからでも
稼働を続けることは可能かもしれません。

実際にその時になってみないと
本人にしか分からないこともありますので
周りの人間がスロプロの将来や末路を
悲観する必要はないと思っています。

終身雇用の崩壊や年金制度の破綻など
昨今の日本では
今までの常識が通用しなくなっているので
将来的に何が正解で何が不正解などはないはずです。

個人的にオススメの道

分かれ道

これはスロプロから別の道に行く時に
個人的にオススメしたい話です。

個人的にオススメの道を紹介する前に
まずは有名な図を紹介します。

「キャッシュフロークワドラント」といって
お金の流れを4分割にした図です。

4つのうち1つに属している人もいれば
複数に属している人もいますが
お金を得ている人は
必ずどこかに属しています。

キャッシュフロークワドラント

お金を得ている人は
必ずどこかに属しています
ので
この画像の定義に従うと
スロプロは左下の自営業(S)に属することになります。

個人的にスロプロから別の道に行こうと思った時に
オススメな道は画像の右側(B or I)に行くことです。

いくつか理由はあります。

スロプロは
他人のせいにしても成長できないことを知っています。

金額としては小さいかもしれませんが
スロットでお金を使ってお金を稼ぐ経験をしています。

さらに
世間一般とは違う道の中でも
スロプロは批判されやすいので
周りからズレることに多少なりとも耐性が付いています。

このような理由から
単純にスロプロから別の道に進むのであれば
左上(E)に行くよりは右側(B or I)に進んだ方が良いと考えています。

僕自身は23歳の時に人生に悩みすぎるくらい悩んで
将来的にどうなりたいか?を考えた結果
右側に行きたいという結論が出たので
右側に行けるように日々努力をしています。

仮に挑戦して失敗したとしても

「最悪の場合はスロプロに戻ることが出来る」

という風に考えると
行動しやすくなるかと思います。

もちろんある程度の期間が経過してから
スロプロに戻った時に楽に稼げるとは思いません。

その時はその時で
スロットを勉強し直して
全精力をスロットに注ぐくらいの覚悟は必要です。

最終的には本人次第

図書館

先ほど
個人的なオススメについて解説しましたが
最終的には本人次第だと考えています。

本人が結婚したいと思ったから
スロプロを辞めて普通の仕事に就職するのも良いと思います。

スロプロが楽しくて
毎日が充実しているのであれば
スロプロを続けるのも良いと思います。

既に婚約者がいて子供もいるから
家族の為に世間体などを考えて
ビジネスオーナーになるというのも良いと思います。

スロプロで稼いだお金を元手にして
スロプロを卒業するために投資家になるのも良いと思います。

どれも『本人にとって』素晴らしい人生だと思いますので
優劣は付けられません。

自分の進みたい道があっても

「無理なんじゃないか?」

「本当に自分に出来るのだろうか?」

という不安や恐怖の感情が押し寄せてくる場面もあるかと思います。

僕自身も
そのような気持ちになることはありますが
その時は僕より厳しい条件の中で成果を出した人に勇気を貰っています。

例えば
僕がブログの勉強をしていた時は
同じコミュニティ内に
主婦として家事や子育てに追われながら
パートや仕事もしつつ
ブログで成果を出しておられる方が何人かいました。

そのような方々を見ていると
言い訳をしていられませんし
勇気をもらえます。

最近は副業ブームで
ネットビジネスに参入される方が多く
本人は稼ぎたいと思っているのに

学歴がないので出来ません

年齢的に厳しいです

という風に自ら予防線を張ってしまう方がおられます。

気持ちは痛いほど分かります。

でも自分より厳しい条件の中で成果を出している方は
いろんな分野で探せば必ずいると思います。

例えば
「世界最高齢プログラマー」として知られる
若宮正子さんという方がいます。

■若宮正子さんってどんな人?
1935年生まれ。高校卒業後、「早く自立したい」と大手都市銀行に就職。昇任試験をクリアして企画部門へ。定年時の役職は子会社の副部長。60歳からパソコンを使い始め、ネットを介して多くの人と交流。パソコンやネットを活用したシニアの生きがいづくりや、子供向け教育を支援する複数の団体に参画。活動のなかで取り組んだパソコンの活用方法や開発したアプリが、米マイクロソフトや米アップルの目に留まり、82歳で大ブレーク!

とても勇気を貰えませんか?

60歳からパソコンを使い始めているという事実から
年齢を言い訳に出来ないことが分かります。

学歴がないと思っていても
自分が挑戦しようと思っている分野で
中卒で成果を出した人や
いじめが原因で引きこもりになり
まともに中学校も行っていなかったのに
成果を出した人などもいたりします。

だからこそ
そういう人たちを見つけると
学歴も言い訳に出来ないことが分かりますし
そういう人たちから勇気を貰えます。

日本地図を作ったといわれる伊能忠敬のことは
ご存知だと思います。

伊能忠敬は
50歳の時に天体観測や測量の勉強を始め
当時30代の高橋至時に弟子入りしたと言われています。

そして日本を本格的に測量し始めたのは
55歳,56歳あたりだと言われており
年下から真摯に学ぶ姿勢や年齢を感じさせない熱量は
本当に尊敬出来ます。

自分はそんなすごい人ではないと思うかもしれませんが

「もしかしたら自分にもできるかもしれない」

本人が前向きに捉えるようになり
ワクワクし出したら勝ちだと思います。

最終的には達成できるかどうか分からないかもしれないけど
ワクワクし出して日々が楽しくなれば
本人にとってその日々が人生の財産になるからです。

どの業界でも
努力をしなければならないのは当たり前の話なので
自分がワクワクできることなら努力出来るはずです。

どんな状況があっても
最終的には本人の心の持ちよう次第だと考えています。