どうも、しばです。

予め注意点なのですが
この記事ではスロットの話は一切出てきませんので
単純にしばのことを知りたい方や
しばの人間性を覗きたい方だけがご覧ください。

今回は
しばの苦手なことについて
お話しようと思います。

なぜかというと
情報発信をしていると

「完璧人間だ!」

と思われることがあるからです。

情報発信者だけではなく
芸能人なんかも特にそうですが
テレビに映っている人物像がその人の全てではありません。

例えば
テレビではキラキラしていて完璧に見えるアイドルが
テレビに映らない家の中では
料理や掃除が苦手で四苦八苦しているなんてことは
普通にありえることです。

情報発信をしている僕も同様に完璧人間ではありませんし
世の中に完璧人間は存在しませんので
今回は自分のダメなところをお見せしようと思います。

さっそくですが僕は

「自分を表現すること」

がとても苦手です。

僕のブログやYouTubeを見ていて
僕に対して無感情人間やロボットのような印象を
受けた方もいるのではないでしょうか?

真面目に淡々と文章を書いたり
発言をしたりするのが
気持ち的に楽というのもあるのですが
自分を表現することが苦手だからこそ
あのようになっているという部分もあります。

その結果として
怖い印象を与えてしまったりとか
真面目過ぎてジョークが通じない人だ
という印象を与えてしまったりすることがあります。

怒鳴ったりすることはまずないので
怖いことはしないですし
ワイワイする場では
めちゃくちゃ笑いますし
ジョークも通じます。

自分が自分に対して思っていることと
周りが自分に対して思っていることに
結構ズレがあります。

マーケティングの勉強をしているコミュニティ内で
以前に女性の仲間の方から

「しばさんからはエリート臭がするので『なんで僕が君達なんかと一緒に』と思われているのではないか?と思っていました」

ということを言われたことがありました。

「なんで僕が君達なんかと一緒に」

なんて、全く思っていないです。

でも、そう思わせるような行動を
無意識のうちにしてしまっているのだと思います。

いつからそのような行動をするようになってしまったかは
自分でもだいたい分かっています。

僕に対するイメージが変わるかもしれませんが
ここから少しだけ昔話をさせてください。

僕は母子家庭で育って
母親が仕事をしながら家事もしてくれていました。

小さい頃は
学校から帰って友達と遊べない時は
親とキャッチボールをしたり
ゲームをしたりしたかったのですが
仕事から帰ってきた親は
すぐ夕飯の準備をしなければならないので
ほとんど一緒に遊べませんでした。

最初は

「なんで?…」

「〇〇君はお父さんと夕ご飯の前にキャッチボールをしているのに…」

などの感情がありました。

でも小学校2年生くらい?の時に
仕事場の制服を着ながらエプロンを付けて
そのまま台所で夕食の準備をしている母親の姿を見て

「あ、、、僕が我慢しなきゃいけないんだ」

「そうか、自分がちゃんとしないとダメなんだ」

という感情が本当に生まれたんですよ。

今でも
仕事場の制服を着ながらエプロンを付けて
そのまま台所で夕食の支度をしている
母親の姿を鮮明に覚えています。

当時は小学2年生くらいでしたので
背も低くかなり見上げて母親を見ていた映像が
脳裏に焼き付いています。

そういった環境があって
誰かに言われたわけでもなく
だんだんと自分で自分を押し殺す生き方になっていったんですよね。

小学生の時には
漢字ドリルの該当ページを3回やってくる宿題があり
3回やってすぐに遊べばいいのに
毎日4回やって提出していました。

そして毎週行われる漢字テストでは
自分のダメな所を親に見せて心配させてはいけないと思い
小学校を卒業するまで100点しか取りませんでした。

小学生ながら
仕事と家事を両立している親に
完全に気を遣っていました。

中学生の時には
当時死ぬほどやりたかったゲームをやる時間を割いて
勉強・部活・生徒会など
やりたくないことをどんどんやるようになりました。

高校生の時には
自分を押し殺す勢いが増して
高校1年生の頃は
大好きだったゲームを辞めて
勉強のために1日3時間しか寝ていませんでしたし
大学受験のためだけに彼女と別れたこともありました。

今思えば
学生の頃にセルフブラック企業を経験しています。

中学生くらいから
周りには「大人びている」「落ち着いている」と
言われるようになりましたし
高校生の頃には「老けている」と言われるレベルでした。

浪人時代には予備校で寮生活を送り
1日平均13時間くらい勉強をしていました。

1年間を通して
1番勉強しなかった日の勉強時間が7時間で
その日は髪を切りに行ったり
文房具を買いに行ったりした日でした。

1年間通してさえ
全く勉強しなかった日がなく
最低で7時間勉強という生活を送っていました。

とにかく自分を押し殺していました。

そんな生活を送り続けた結果
いつの間にか「自分」というものをどこかに閉じ込めて
何十にも南京錠で鍵をかけ
これでもかというくらい
ガッチガチに鍵をかけ続けてしまったのです。

自分は何が好きで
自分はどんな人間なのかも
当時は全く分かりませんでした。

自分を表現しようと思っても
すでに「自分」が見当たらない時期が大学生くらいの時です。

20年間くらいそんな生活を送っていたので
「自分」というものが本当に分かりませんでしたし
自分を表現するのが苦手になっていました。

だからこそ
僕は全く思っていなくても
相手がプレッシャーを感じるような態度や行動を
無意識のうちにしてしまっているのです。

これは僕の責任ですので
申し訳ないと思っています。

ただし4年以上かけて
ようやくこんな記事も書けるようになりました。

まさに「自分」をさらけ出すような記事です。

医学部とか法学部とか有名大学とかに
入るような人たちの中には
「自分」が良く分からない人は結構多いです。

「小さい頃から親に塾に通わされてて
ずっと医学部に行けと言われ続けてきた」

とか

「学校の先生に成績が良いから
上の大学を目指せと言われた」

とか
外部の影響に流されていることは多いです。

当然ですよね。

自立していない10代の若者ですから。

だけど
親の影響の場合であれば
親が周りの人間にマウントを取りたいがために
自分のエゴの道具として子供を扱っていることもあります。

学校の先生の影響であれば

「うちの高校から12人、〇〇大学に合格しました」

という風な
来年度以降の新入生を確保するために
進路選択を促していることもあります。

本当の意味で子供のことを考えているかどうかは
定かではありません。

大学の友達に
そういう影響を受けている友達はいました。

僕の場合は
本当にたちが悪いのですが
親にも学校の先生にも言われたわけではありません。

親は周りにマウントを取るような人ではありませんし
僕の通っていた高校も偏差値40前半の学校で
そこまで進学に力を入れている感じでもありませんでした。

自分で勝手に志望校を上げて
自分で勝手に苦しんでいました。

自分で自分を平気でどんどん苦しめる人間ですから
あのまま大学を続けていたら
どうなっていたか分かりません。

大学を辞めた後も
「自分」が分からな過ぎて
人生に迷走しつづけていました。

スロットのブログやYouTubeをやっていて
アクセスが増えるほどアンチコメントも増えるので
それに影響されて鬱病になりかけたこともありました。

マーケティングの勉強をしている時に
「自分」が分からな過ぎて
恥ずかしながら泣いた時期もありました。

だけど4年間かけて
ガッチガチに固められた鍵を解き
「自分」というのが見えてきました。

逆に言うと4年間もかかりました。

4年間かけてようやく見えてきた
本当の「自分」については
また別の記事でお話しようと思います。

自分を表現することは
今でも下手です。

どう表現すると上手く伝わるかは
未だに分かっていません。

僕にはそういった一面があります。

この記事では
誰にでも苦手なことがあり
完璧人間など存在しないことが
伝わっていれば嬉しいです。

しば